この記事は「日本より海外不動産に投資したほうがいいんじゃないか、でもどうやって始めたらいいのかわからない」というような方向けに書いています。
この記事を読むことで海外不動産でも利益を確保できることができます。
私はこの岡山エリアで10年間、不動産業に従事しています。
現在は、「賃貸管理・仲介」「売買買取・仲介」「テナント誘致」「定期借地」「リフォーム・リノベーション」「講師業(宅建)」「不動産コンサル(資産活用)」、
そして岡山・大阪を中心に「不動産投資」を行っています★
★CPM(米国公認不動産管理士)が在籍する不動産屋★
「買いたい」
「借りたい」
「売りたい」「貸したい」
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私たちは不動産をロジカルな視点から
お客様それぞれの「想い」にお応えします。
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ニューヨークで証券会社に務めるオーナーとランチ
先日、オーナーさんのお子さんが岡山に帰省しているということで、お子さんが私に是非とも会いたいということで、ランチをご一緒させていただきました。
40歳ぐらいの娘さんで、現在はニューヨークで証券会社にお務めという事でした。
アメリカでは株よりも不動産が安定している
色々話を聞いていると、やっぱり株よりも不動産の方が安定しており、将来不安が無い、ということでした。
特に海外不動産は年月が経てばバリュー価値が上がり、日本と同じく、アメリカもプチバブルが到来している。との情報でした。
やはり、日本の「つぼ型」と違い、順調に人口が増加しており、特に東南アジアのインドネシア、南アフリカの「ピラミッド型」は今後も人口が増え続ける傾向が明らかである。
海外不動産投資は手堅いのでは?
それじゃあ、海外不動産投資は手堅いんじゃないのか?
と思いがちですが、唯一懸念されるのが、「信頼」です。
- 現地に信頼できる管理会社はありますか?
- 現地に信頼できる仲介会社はありますか?
- 現地に信頼できるリフォーム会社はありますか?
信頼できるパートナーがいれば、海外不動産投資も問題ない
信頼できるパートナーさえいれば問題ないのです。
仮に、日本であれば、もしなんかあれば、現地に行って確認することが可能ですが、海外になると、リフォーム代を請求され言われるがままに支払い、いざ、現地に旅行&不動産視察へ行ったら、リフォームなんか行われていない、といった詐欺・不正が何件も発生しています。
今回も、オーナーの娘さんに不動産に詳しい人が現地にいるので、「ニューヨークの不動産を買いましょう!」
と逆にご提案を受けましたが、信頼関係が構築されないままで言われても、中々受け入れることはできません。
もうちょっと仲良くなってから、またご提案くださいね☆