こちらで過去に行ってきたコンサルティング事例をまとめています。
目次
- 1 大東建託管理のCF(キャッシュフロー)が回っていないオーナー救済(2件)
- 2 そこそこの賃貸住宅を借りようとした方にライフプランニングを実施→結果、将来価値が維持できる4LDKの建売住宅を購入
- 3 入居率40%の物件を1部屋づつリノベーション→入居率100%にして、売却→切り抜け成功
- 4 木造10年落ちの収益物件出口を探り、最適な時期での適正価格にて売却しキャピタルゲイン獲得
- 5 ハウスメーカーに言われるままに収益物件を建築→ふたを開けたら実質利回り2%→新築にて売却→将来価値が見込める収益物件に買い替え
- 6 高利回り収益物件を売却→ローリスクローリターンのテナント(定借25年)を建築
- 7 塩漬け土地を近隣土地に売却交渉にて買取→資産価値UP→学生寮建設→安定的収入確定
- 8 老朽化ビルを購入→4000マンの解体費用→立駐P建設→利回り、レンタブル比UP
- 9 税金対策で2棟の外壁塗装実施→1年1棟の塗装方法により、節税
- 10 共有資産を相続時に兄弟から買取→自由にオーナー目的の果たせる不動産を獲得
- 11 収入を自由に使い込むオーナーからキャッシュカード・通帳を回収(もちろん親族からの依頼)→リフォーム代に充当、
- 12 古い借家を売却→半分は新オーナーに、もう半分はハウスメーカーに売却(三方良し)
- 13 固定資産税に苦しんでいた駐車場を戸建て賃貸住宅に事業変更
大東建託管理のCF(キャッシュフロー)が回っていないオーナー救済(2件)
そこそこの賃貸住宅を借りようとした方にライフプランニングを実施→結果、将来価値が維持できる4LDKの建売住宅を購入
入居率40%の物件を1部屋づつリノベーション→入居率100%にして、売却→切り抜け成功
木造10年落ちの収益物件出口を探り、最適な時期での適正価格にて売却しキャピタルゲイン獲得
ハウスメーカーに言われるままに収益物件を建築→ふたを開けたら実質利回り2%→新築にて売却→将来価値が見込める収益物件に買い替え
高利回り収益物件を売却→ローリスクローリターンのテナント(定借25年)を建築
塩漬け土地を近隣土地に売却交渉にて買取→資産価値UP→学生寮建設→安定的収入確定
老朽化ビルを購入→4000マンの解体費用→立駐P建設→利回り、レンタブル比UP
税金対策で2棟の外壁塗装実施→1年1棟の塗装方法により、節税
共有資産を相続時に兄弟から買取→自由にオーナー目的の果たせる不動産を獲得
収入を自由に使い込むオーナーからキャッシュカード・通帳を回収(もちろん親族からの依頼)→リフォーム代に充当、
古い借家を売却→半分は新オーナーに、もう半分はハウスメーカーに売却(三方良し)
固定資産税に苦しんでいた駐車場を戸建て賃貸住宅に事業変更
真南に新築アパートが建築。現在満だが、将来的に空室が目立つ可能性大。儲かっている時期に売却→北側の空き土地所有者に売却提案→新たな土地活用可能な敷地が増え、将来価値もアップ。
被相続人から引き継いだ自宅、証券、マンションを事前に整理するために家族信託を結ぶ→将来の不安を解消
固定費を削減するために、電力会社変更→そのタイミングで入居者の電力会社も変更打診→借主・貸主満足度UP
空室が目立つ他社管理賃貸マンションを勝手に資産計算→オーナー提案からの売却依頼