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宅地建物取引士を取得するために3か月で講師ができること【最後の挨拶】

2019.10.19

宅建(宅地建物取引士)

もうすぐ、宅建の試験ですね☆

私の友人、会社関連の方々がこぞって勉強されています。

 

資格取得で不動の人気を誇るのが、「宅地建物取引士」、いわゆる宅建である。

なぜそんなに人気なのか?

そして、なぜそんなに毎年受験者が多いのか?

それは、資格として「使える」し「コスパは良い」し、なによりも、「勉強すれば取得できる」からである。

年々、受験者数は増え、資格学校は嬉しい悲鳴ですね。

 

ちなみに宅建を受けたいけど、近くに勉強できる機会がないという方には、
自宅で勉強ができる通信講座がおすすめです!

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宅建の講師を引き受けることに

そしてこの度、資格取得会社から依頼され、宅建の講師を引き受けました

今まではセミナー講師が主で、3か月という長期の講師業は初めてです。

私は10年以上も前に宅建を取得したこともあり、内容をほぼ忘れているので、改めて勉強しなおすチャンスを与えてもらえたと思って喜んでいました(笑

最初は、テキストに沿って生徒さんに教えればいいと簡単に思っていました。

しかし、実際に講師の準備のためにかる~くテキストを読んでいると、ヤバいことに気づく。

ここ最近は難易度も上がり、問題内容も複雑でかつ、ひっかけ問題が多い!

  • 「テキストの読み込み」
  • 「テキスト問題」
  • 「予習問題」
  • 「復習問題」
  • 「テスト問題」
  • 「過去問題集」

これが1回の講義に準備しておかなければならない内容で、学習単元にもよりますが、全部終わらせるのに約5時間。
講師の仕事が「平日 9:00~15:30」で週2回。
実際の実務をしながら講師の仕事をこなすのが、いっぱいいっぱいです💦
正直、生徒さん以上に宅建の勉強をしていますwww

それでも、生徒さんの日々の頑張りを見ていると、講師の仕事は手を抜くことはできません。

【全員合格させたい・・・】

日に日に、教壇に立つ口調も厳しくなります。

一日の講義の中で毎回テストがあり、一日の理解度を図る。
テストの正答率が悪いと、自然と落胆する。
生徒さんも同じ。
それ以上に、私の教え方が悪かったのかと、反省をする。

それを感じたのか、一人の生徒さんが、休憩中に、飲み物と手紙を私に渡してきた。

生徒さん:「先日のテスト、正答率が悪くて、すいませんでした。理解するのに時間がかかるし、何よりも集中できていませんでした。先生のせいじゃありませんので。」

その手紙には【反省文】とかかれ、私にとって思ってもみないプレゼントでした。

その日をさかいに、他の生徒さんからも、何故かわからないけど、色々と差し入れも持ってくる。
※生徒さんはエナジードリンクのmonsterが好きであるwww

他の生徒さんに理由を聞いてみると

「柴山先生は噛むことが多いけど、一生懸命教えてくれる。(うるさいわwww)」

「実務の経験を交えながら話してくれるので、頭に入ってくる。」

「他の先生は淡々と講義をすすめるので、逆に怖いから勉強することはあるけど、柴山先生はその都度目的を明確にして講義をすすめてくれる。」

「ご機嫌取りwww」

色々なことを気兼ねなく話してくれる生徒さん達と時間を過ごすと、必然的に、情が湧きます。

だから何としても合格させますよ。

だって、宅建取得は簡単だから!!

やっと、本題ですが、

何故、宅建講師を引き受けたか・・・・

宅建講師を引き受けた理由

①合格率が15%~18%だから

勉強すれば十分合格できるレベルの国家試験であり、満点取る必要もなく、100人中15位でいいんです。
1位になる必要はありません。
上記のような心持ちで受験すれば、余裕ができます。

 

②民法改正前の最後宅建試験

民法改正が行われると、試験対策を練ることが困難になります。

どの試験も、「傾向と対策」ができて、初めて合格に近づきます。

私の知識と経験があれば、今年の宅建内容なら合格させることができると感じました。

 

③本気で勉強する人に教えることができるから

まず大前提に、結果を得るためには「決断」が必要です。

なんとしても合格したいというバックボーンは人それぞれですが、そもそも、この講座に申し込んだ、という決断は、その時点で、他の人より合格に一歩近づいています。

私は、よく「柴山さん、宅建の講師やられているんですよね?色々押してくださいよ」と言われますが、

そのような方からは、大変申し訳ないですが、お断りさせて頂いております。

なぜなら、断言はしませんが、そのような方々は「自己管理」ができない方々だからです。

宅建は継続が必要ですし、何よりも「自己管理」が、合格の鍵を握ります。。

この日は○○、次の日は▲△などといった、やることをやれば合格できます。

自己管理ができない方はむしろ、YOU TUBEなどで適当に宅建を勉強したほうがいいでしょう。

資格の学校になれば、そのような心配が無く、自己管理をしなければならないサポート体制がとれており、私は宅建を教えることに集中ができ、生徒さんにしっかり向き合うことができるからです。

3ヶ月間頑張った生徒さんへ

この3か月間、皆さんよく頑張りました。

初めての宅建受験の方も、何度も受験されてきた方も、一生懸命勉強してくれました。

時に厳しいことをお伝えし、大変失礼しました。
しかしながら、これもすべて「宅建合格のため」。

正直、宅建は合格して当たり前の資格です。
まだまだ難しくかつ使える資格はいくらでもあります。
あくまで、宅建は、不動産業者の必須資格と思ってください。

これから、実務を通して、今回の経験を大いに生かして、羽ばたいてください。

本当に素晴らしい生徒さんでした。
ありがとう。

この記事を書いた人

柴山 貴志

株式会社キータウン 代表取締役
CPM®(米国公認不動産経営管理士)

「管理」という言葉に漠然と興味があり、2009年に業界へ転身。「賃貸仲介」「賃貸管理」「リノベーション」「売買仲介」「賃貸経営」「WEB戦略」「テナント誘致」「企業セミナー講師」「宅建講師」「不動産コンサル」「調停員登録」、不動産全般をこなす。

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