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失敗しない不動産会社の選び方や特徴をプロが解説【大手系と地域密着系】

  • 2021.03.19
  • 不動産お役立ち情報

全国で不動産業者は約12万社あるといわれており、そのほとんどが5人未満の会社で、その数が約10万社。

この数でいうと、

  • 2万社が大手不動産会社(全国規模含む)
  • 10万社が地域密着(幽霊登録含む)

これ、コンビニの数以上ですね。(2018年時点で約5.8万店)
↓参考

この記事を読むことで不動産会社の選び方や、大手や地域密着型の不動産会社の特徴がわかるようになります。

不動産会社は大きく分けて、大手系と地域密着系に分かれる

まず不動産会社といっても色々なタイプがありますが、大きく2つにわけることができます。

  • 大手系
  • 地域密着系

大手系というとアパマンショップ、ホームメイト、エイブル、century21などがあります。

そして地域密着系というのは、◯◯不動産と名のつくような、テレビCMなどの広告などであまり見かけることがないフランチャイズ型ではないような不動産会社さんのことです。

最近は、地域密着系がフランチャイズに加盟したり、逆に加盟店から外す会社さんもあります。

大手系不動産会社の特徴

営業地域が広い

情報をたくさん保有している、というか情報がたくさん入ってくるので、必然とエリアも広がり、行動範囲も広がります。もちろん、広くなったら、更にエリア担当などにわかれ、結局、情報の細分化が行われます。

ノルマ、目標が高い

大手になればなるほど、目標、ノルマがかせられ、常に売り上げを追うようになります。そうなってくると、売り物、貸し物といった、決めやすい物件からさばくようになり、優先順位の低い物件のことをあまり知らない、ということもあります。また、業務を流れ作業のように行うので、熱量がどのお客様にもあまり変わらず、淡々と仕事をこなしていきます。それが「良い」「悪い」かはお客様次第です。

会社の知名度が高い

この名前きいたことある?という店選びをする方は、やはり「安心」を求めるお客様です。大手だから問題ない、と思うのは当然です。でも、それは大昔の話です。結局は担当者ベースになっていきますので、気を付けた方が良いです。

システム料、看板代などがある

使っているシステムや看板代は、そのフランチャイズ独自のシステムなので、イニシャルコストやランニングコストがかかることが多いです。その分、性能、分析、使い勝手はとても優れており、お客様に提供する情報としてはとても喜ばれます。

地域密着系不動産会社の特徴

地元地域に強い

物件情報に限らず、学校、病院など、地域に必要なインフラ情報もたくさん保持しています。相談されることは多岐にわたり、不動産に関係のないことも多々多く、よく、おじいちゃんおばあちゃんがお店に入ってきて、「ここの場所はどうやっていったらいいのかな?」とグーグルマップ変わりに使われます。本当に総合的な相談ができることが一番の強みですね。

家主、地主と密に連絡を取り合っている

そのエリアの地主さん全員知っているの?というぐらい、地主さんとの交流が深いです。時にはそのご家族と旅行?も参加されている、いわいる、地元不動産業者は地主さんにとって、必要不可欠な存在になっているようです。

知識、経験にばらつきがある

新人とベテラン、見た目では全くわからないです。特に情報共有のシステムなどがない会社さんは、担当者が情報を抱え、他の人は全く知らない、といったことはざらです。できる営業マンはどんどん仕事をこなし知識、経験が蓄積されますが、大手のように教育をしていない地域密着会社は、他の人の成長させる余裕がありません。というか仕組みがない会社がほとんどです。当たりの担当者に出会うことを祈りましょう。

エリア外になると弱い

言葉の通り、地域外になると、情報は皆無。これはしょうがないです。もしその情報がほしいなら、そのエリアにある地域密着不動産会社に行きましょう。

ということで、大きく大手系と地域密着系で分けてみました。

結局どっちに依頼すればいいのか?

結局どっちに依頼、お願いをすればいいのかということですが、こればっかりは「目的による」という答えになってしまいます。

大手系不動産会社がおすすめな人

  • 安心、ネームバリュー
  • 幅広い情報
  • 早急に現金化したい

地域密着系不動産がおすすめな人

  • 相続など今後、どのような地域開発になるか知りたい人
  • そのエリアの情報が欲しい人
  • 長期的に相談して問題を解決していきたい人

最後に

いかがでしたでしょうか。

大手系も地域密着系も、良し悪しがありますが、結局は担当者次第になります。

できる担当者は、その会社を辞める傾向が高いので、会社を辞めてもそのたんと社にずっとついていく、というのも手です。

大手になればなるほど、コロコロ担当者は変わります。

実際に、不動産は自分が死んでも、家族のために世話をしてもらいたいものです。
すべて知ってる担当者に任せておけば、死後のことも安心できます。

そのような担当者を見つけて、安心できる不動産を見つけてください★

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Writer この記事を書いた人

柴山貴志

株式会社キータウン 代表取締役

「管理」という言葉に漠然と興味があり、2009年に業界へ転身。「賃貸仲介」「賃貸管理」「リノベーション」「売買仲介」「賃貸経営」「WEB戦略」「テナント誘致」「企業セミナー講師」「宅建講師」「不動産コンサル」「調停員登録」、不動産全般をこなす。

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