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買いたいときが買い時、売りたいときが売り時【データから読み取る不動産】

  • 2021.03.26
  • 不動産お役立ち情報

皆さん。「不動産の日」をご存知でしょうか?

名付け親は宅建協会で、秋に不動産取引が多くなることと、「2(ふ)10(どう)3(さん)」の語呂合わせから、毎年、9/23は不動産の日と定められています。
※不動産だったら、2/13でしょ?www

その宅建協会のアンケートで、コロナ禍での調査内容に変化が起きています。

1.不動産の「買い時感」は4.3ポイントアップで、購入に興味を持っているエンドユーザーが増えている

2016年をピークに「買い時感」が下落傾向だったのが、今回の調査では、4.3ポイントアップし、購入に興味を持っているエンドユーザーが増えています。理由は下記のようになっています。

私たち現場の肌感覚では、やはり住宅ローン減税の効果が後押ししているように感じます。家を販売する営業マンも、売りやすいツールですし、それとあわせて、住まいの給付金制度も、エンドユーザーにメリットを感じられる内容になっています。
また、金利は相変わらず底(そこ)ですし、上昇する気配がありません
もちろん、土地の単価は上昇しているのですが、それに合わせた住宅作りを、各ハウスメーカーが行っており、また建売住宅など、商品の質は落とさず人件費を抑え、なんとか購入できる金額設定で販売を行っています。
現場の肌感覚ですが、建売住宅は順調に推移しているように感じます。

2.持ち家派?賃貸派? → コロナ禍で収入や仕事の先行きの不透明さから賃貸派のポイントを引き上げ

こちらは永遠のテーマであるが、今回は持ち家派が-6.4ポイント、賃貸派が+6.4ポイントとなりました。

理由としては、今回のコロナ禍は収入や仕事の先行きの不透明さから賃貸派のポイントを引き上げました。また、自然災害が増えている現状が、「家と所有していることがリスク」ととらえる人も増えました。

アンケートから読み取れないエンドユーザー心理

不動産の購入の「買い時」や「売り時」など、様々の意見があります。

私たち不動産業界としては、売り物件が増えることは、良いことともいえるし悪い予兆とも捉えることが出来ます。
いちがいに「今は買い時だから、この物件を買った方がいい」とは言えないのが不動産であり、難しい所ではあります。

だから「不動産」はおもしろいんですよね。

不動産は同じものが一切ありません。
私みたいに、作業的仕事(同じ仕事をループ)が大嫌いな人間には天職のような仕事です。

確かに、「金利が低いから、控除が多いから」との理由で買いたいのも一つのポイントですが、実際、今の市場は過去10年を見ても、一番、土地値は高いです。
かといって、今、マイホームが欲しい人にとっては、高くても欲しいんです。

つまり、買いたいときが買い時、売りたいときが売り時なんですね。

不動産はタイミングです。
各々のライフスタイルに合わせて家を売買や賃貸に変更したらいいのです。

賃貸のデータを見てみましょう。

東京の不動産期待利回りの推移によると、
・賃貸住宅(ワンルーム)
2010年 約6%
2020年 約4.3%(1.7ポイントdown)

・商業店舗
2010年 約4.8%
2020年 約3.4%(1.4.ポイントdown)

データでみると、全体的に期待利回りの下落傾向が見られます。

投資家からすると、「手堅い投資」
エンドユーザーからすると、「家賃相場が上昇してしまう」

しかし、このデータはコロナ前であり、今現在は同じ推移ではありません。
土地相場はいまだに上昇しているエリアもありますが、
このコロナ禍でオフィス・商業店舗の客付けが厳しくなり、初めて賃料DOWNに踏み切った賃貸オーナーがたくさんいます。首都圏で賃料が下落するとは私も夢にも思いませんでした。

アンケート結果を見て、今が買い時と思ったあなた!
自分の直感を信じるより、信頼できる専門家や不動産の友達に是非相談ください。
データも大切ですが、データよりも現場の方の感覚が一番正確です。
なぜなら、
現場で起こった内容がデータで解析されますので。^ ^

不動産のことでお悩みではありませんか?

お客様の資産管理、出口戦略まで考えて提案が出来る不動産会社は多くありません。キータウンは数少ないその1つです。

キータウンはただ不動産の売買や仲介だけをするだけでなく、不動産を大事な資産と考えて、ベストな不動産の活用方法をご提案できる、コンサルティング型の不動産会社です。

お困りのことがあればお気軽にご相談ください。

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Writer この記事を書いた人

柴山貴志

株式会社キータウン 代表取締役

「管理」という言葉に漠然と興味があり、2009年に業界へ転身。「賃貸仲介」「賃貸管理」「リノベーション」「売買仲介」「賃貸経営」「WEB戦略」「テナント誘致」「企業セミナー講師」「宅建講師」「不動産コンサル」「調停員登録」、不動産全般をこなす。

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