不動産の売却・査定
Sell
売りたい方へ
一人ひとりのご要望にお応えした、最適な方法をご提案します
お客様のご要望に合わせ、専門家(税理士・保険会社・ファイナンシャルプランナー等)や、不動産会社とのスムーズな連携で対応できるのがキータウンの強みです。
取り扱える物件数は9割以上という実績と、数値のロジックに基づく適正な査定、そして地域の綿密な調査をもとに、お客様が安心・かつスムーズに売却できるための、頼れる橋渡し役となります。
Point
不動産売却の3つの方法
不動産をすぐに現金化したい方へ
不動産買取
不動産会社が直接土地や物件を買い取る方法です。
一般的に査定額は相場より若干低めとなりますが、買主が不動産会社のため、販売活動の期間を待たずにスピーディーな売却が可能です。
少しでも高く売りたい方へ
仲介売却
仲介業者を介して売買を行うメリットは、相場に応じて、売主が希望の販売価格を設定できることです。
販売金額は需要と供給で成り立っているので、物件が少ない地域などでは高く売却できる傾向があります。
住宅ローンの返済に当てたい方へ
任意売却
売却後も住宅ローンが残る不動産を、金融機関の合意を得て売却する方法です。
競売による強制的な売却よりも良い条件で購入者を探せるほか、ローンの滞納を知られずに売却できるメリットがあります。
Success
不動産売却を成功させるポイント
Point
01
不動産の査定サイトでの金額は
あくまで目安として考える
売却時、まずいくらで売れるかを知るために不動産の査定サイトを利用する方も多いと思います。
しかし、集客競争や自社で有利にその物件を販売するために、本来の価値より高値を提示する業者も散見します。
その場合、高くてもすぐにその価格で売れるとも限りません。
提示価格はおおよその目安と考え、価格の根拠や売却に向けたシナリオをきちんと話せる業者かどうかを見極めることが大切です。
Point
02
写真をきれいに撮影することで、
物件を魅力的に
不動産のサイトやチラシでの物件探しでは、数多く掲載されている物件の中より購入したいと思ってもらえるために、写真の印象は重要な役割を担っています。
購入者目線で部屋の雰囲気や設備など、知りたい情報を的確に伝えるのが良い写真と言えます。
生活感を感じさせる余計な物を除き、天気の良い日中の明るい時間帯に撮影するのがポイントです。
Point
03
適切な価格設定が何より大事
不動産を後悔なく売却ために、販売価格をどう設定するかは重要です。販売価格=売却価格とは限らず、高値で販売してもいつまでも売却できなくては時間とコストを無駄にするだけで意味がありません。
販売価格設定は、論理的な根拠をもとに「現実的に売れる価格」を算出することが大事です。
また、価格設定時には競合物件や周辺地域の状況を綿密に調査してくれる、誠実な業者を選ぶようにしましょう。
Q&A
よくあるご質問
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Q.
査定には費用がかかりますか?
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A.
弊社は無料です。実際に訪問し、近隣相場、市場価値を反映した査定価格を算出いたします。
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Q.
県外の物件も査定できますか?
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A.
はい、可能です。基本的に無料で受け付けていますが、出張費を頂く場合がございます。お気軽にご相談くださいませ。
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Q.
査定依頼したいんですが、家族にはまだ相談していないので直接見に来ないでほしいんだけど…
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A.
はい、可能です。査定の住所を教えていただければ、こちらでおおよその金額を査定することができます。
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Q.
査定を依頼してしまうと、売却の契約しないといけないの?
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A.
いいえ、必ず契約する義務はありません。しかし、売却する際にはお声をおかけいただければ幸いです。
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Q.
遠方に住んでるんだけど、そっちまで出向かなくてもいい?
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A.
遠方のお客様の場合には、電話・FAX・メールなどで打ち合わせをしてご納得いただければ大丈夫です。契約時と決済時にお時間を作っていただければ電話等のやり取りで結構です。
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Q.
土地の形が変形地でも大丈夫?
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A.
まずは、現地の調査を行いますので、お気軽にご相談ください。
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Q.
売りたいとき、先ずは何からすればいいの?
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A.
先ずは、お客様のご要望をお聞かせください。そして買取査定をさせて頂きお客様のご要望に沿ったご提案をさせていただきます。
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Q.
現在、物件が賃貸中だけど、それでも売れるの?
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A.
大丈夫です。オーナーチェンジ・ご入居者様がご購入・その他、様々なケースに対応できますのでご相談ください。
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Q.
残債があっても売れるの?
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A.
売却できます。金融機関との交渉を行いますので、まずはお気軽にお問合せください。
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Q.
隣地との境界が見当たらない場合や、敷地の面積等が明確でない場合はどうしたらいいの?
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A.
不動産の売買契約をするときには、境界の確認は必須です。境界が見明示なら、土地家屋調査士に依頼し境界杭を設置し、測量を行い敷地面積を明確にしなければなりません。このような測量の手配等も当社がいたします。取引においては必ず隣地者との境界合意が必要であり隣地との立会いもある場合がほとんどですのでお早目のご相談をお勧めします。
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Q.
室内に家財がたくさんあるんだけど、そのまま不動産売却ってできるの?
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A.
弊社で不用品の回収なども手続きいたしますので、お気軽にご相談ください。
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Q.
離婚をする際、不動産の財産分与のやり方がよくわかりません。
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A.
離婚時は、売るか住み続けるか、またローンの有無などにより方法は異なります。状況に合わせて最善策をご提案いたします。
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