不動産投資を始めたきっかけは?
自分自身も住宅関連の仕事に就いていますが、不動産投資のことは全く分かりませんでした。
何かを始めないと、と考えて、安定的に利益確定できる商品を探していたところ、以前からお付き合い合ったキータウンさんに何もわからない私に一から不動産投資を教えていただきました。
また、相談は全く費用がかからなかったので、安心してお話しすることができました。
不動産投資を始めて変わったことはありますか?
最初は、不安もありましたが、いつの間にか成功への道が切り開いていた感じです。
今では、自ら物件の目利きができるまでになりました。生活も余裕ができ、将来の貯蓄に対する不安が減りました。
その後、色々はセミナーや不動産担当者と意見交換しましたが、核心を突く内容ではありませんでした。
唯一、柴山さんの言われた「利回りだけで判断する投資家は失敗する」という言葉が、心に残っており、今でも不動産投資をする際に気を付けていることです。
不動産投資を始めて分かった不動産投資のメリットを教えてください。
一人で考えていると、正解・不正解がわからなく不安に陥ることが多かったですが、CPM??(米国不動産経営管理士)の柴山さんは多角的に物件を捉えていただき、購入後もサポートしてくれています。
その回もあって、順調に取得戸数は増え、新しく不動産専用の会社も設立し、色々な面で節税ができるようになったことが一番のメリットかもしれませんね。
不動産投資をする目的って、人それぞれ異なるので、購入する物件も異なり、目的に応じて提案してくれるのは、非常に嬉しいです。
反対にデメリットはありますか?
特にはないですが、最初の金融機関との交渉は何度も行い、柴山さんには何度も助けてもらいました(笑)
大きな買い物なので、そこに時間を割くのは必然と思います。
キータウンを選んだ決め手は?
不動産経験が10年以上、賃貸・売買・管理の経験がある、コニュニケーション能力、何よりも信頼できる方が近くにいることは私にとって非常に心強いです。
リノベーション・リフォームもかっこよく、これは天性のセンスですね。
自信をもって物件を紹介できます。
最後に不動産投資を検討中の方へのメッセージをどうぞ。
「不動産はミドルリターン・ミドルリスク」と柴山さんに聞いた時、「100%大丈夫という商品はない」ことを大きく理解できましたが、信頼できるパートナーがいれば、「90%大丈夫」と思えます。
不安を解消するためにはCPM??(米国不動産経営管理士)っていう資格をほhじ銀行に貯金するなら、不動産投資か、その他の投資を選んだ方がスマートです。
やるなら早い方がいいですよ。