この記事は「離婚について何から始めたらいいかわからない、とりえあず弁護士に相談したい。」というような方向けに書いています。
この記事を読むことで離婚時でも不案なく安心して信頼できるパートナーを見つけることができます。
私はこの岡山エリアで10年間、不動産業に従事しています。
現在は、「賃貸管理・仲介」「売買買取・仲介」「テナント誘致」「定期借地」「リフォーム・リノベーション」「講師業(宅建)」「不動産コンサル(資産活用)」、
そして岡山・大阪を中心に「不動産投資」を行っています。
★CPM(米国公認不動産管理士)が在籍する不動産屋★
「買いたい」
「借りたい」
「売りたい」「貸したい」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私たちは不動産をロジカルな視点から
お客様それぞれの「想い」にお応えします。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「離婚」での不動産売却依頼が増えてきている?
昨今、芸能人はじめ、一般の方も「離婚」という言葉がなじみやくすなってきたのではないでしょうか?
※もしかしたら私が離婚経験者だからかもしれませんが・・・www
それでも、売却依頼の3人に1人が離婚関連です。
特に築浅物件の売却依頼の理由はほとんどが「離婚」です。
裏を返せば、離婚物件が中古市場を活性化しているといっても過言ではありません。
そんなこともあり、私は離婚される方の不動産サポートの割合が多くなってきています。
離婚時の不動産のことならなんでもできるのですが、それでもやはり、私もできないことがあります。
それは、裁判や調停です。
弁護士の選定は人生を左右するほど慎重に
私も当時、離婚するしないの時には、弁護士に依頼しました。
たまたま紹介してもらった弁護士でしたが、その方はほんとにハズレでした。
自分の意図したことが、全く反映されず、しまいには、早く私の案件を終わらすために、向こうの弁護士とグルになっていました。
ここで、私は弁護士との契約を解除し、最終的には私と向こうの弁護士とで争いました。
そんなこんなで、弁護士の選定は本当に大切かつ重要です。
本当に信頼できる人じゃないと、自分の弁護を任せてはいけません。
弁護士もビジネスであり、費用をふんだくる悪徳弁護士もいます。
そんな弁護士に出会ってしまうと人生狂ってしまうと、私は感じました。
なので、皆さんには優良な弁護士に相談してもらうために一部の方をご紹介します。
横田 亮 弁護士
こちらは離婚案件だけではなく、不動産トラブルにも対応しているスーパー弁護士先生です。老舗の弁護士事務所なので、一見さんは敷居が高いかもしれませんが、弊社の紹介なら全く問題ありません。
【ベリーベスト法律事務所】
離婚案件に強く、離婚専門チームがいます。ただその分費用がかかることが多いです。
裁判や調停は「弁護士」に、不動産のことは「不動産屋」に
弁護士の先生は弁護することはたけているかもしれませんが、やはり不動産のことになると、不動産屋には頭は上がりません。
なので、不動産のことは不動産屋に聞くのが一番早いし、上記の弁護士先生なら、上手な連携や対応が可能なので、依頼者さんにとっては非常に心強いと感じます。
実際に、他の弁護士さんを使って離婚裁判を行っていた依頼人が、たまたま、私のところへやってきて、泣きつかれたことがありました。
よくよく話を聞いていると、依頼人が雇った弁護士に問題があるのではないかと思い、私の知っている弁護士さんを紹介したところ、風向きが180度変わり、負け裁判から、一転、全面勝訴することもありました。
私のアドバイスが良かったのか、弁護士の腕が良かったのかは、さて置き、信頼できるパートナーを見つけると人生が変わります。
離婚裁判は本当に大変です。しんどいです。子どもがいるともっと辛いです。
その際には、一度相談してみてください。
相談は無料です。
特に離婚相談は、私も経験しているから、親身になって聞くことができます。
一人でも多くの方がつらい経験を良かったと言える経験に変えたいとこ心から願います。