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建売住宅の3つの魅力【なぜ建売住宅が近年人気なのか】

  • 2022.03.17
  • 家を買う時

この記事は「建売住宅って、よく売れてるって聞くけど、どんな魅力あるのか知りたい。」というような方向けに書いています。

この記事を読むことで、失敗しない住宅購入、建売住宅を購入することができ、より安心してマイホーム購入を選択することができます。


私はこの岡山エリアで10年間以上、不動産業に従事しています。

現在は、
「賃貸管理・仲介」「売買買取・仲介」「テナント誘致」
「定期借地」「リフォーム・リノベーション」
「講師業(宅建)」「不動産コンサル(資産活用)」、
岡山・大阪を中心に「不動産投資」を行っています

★CPM(米国公認不動産管理士)が在籍する不動産屋★
「買いたい」
「借りたい」
「売りたい」「貸したい」
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私たちは不動産をロジカルな視点から
お客様それぞれの「想い」にお応えします。
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建売住宅を購入された「80%以上」のお客様が完成【前】に申込をしている

※写真挿入

びっくりされるかもしれませんが、当社が建売住宅を成約したお客様のデータによると、実は、完成【前】に約80%のお客様が物件の申込を済ませています。

  • 完成【前】に申込:82%
  • 完成【後】に申込:18%

私たちもデータを集計してびっくりしたのですが、注文住宅を違って、ある程度の出来上がりが想像でき、かつ、類似した建売住宅を見学できることもあって、お客様も安心して購入されています。

完成後の申込が18%とありますが、もちろん、しっかり実物を見てから判断したいお客様もいらっしゃいます。
しかし、完成を待ってから購入を決断すると、既に「申込済み」「契約済み」などと言われることが82%ということになります。

何故、そこまで「建売住宅」が人気なのか、その大きな理由を3つご紹介いたします。

魅力ポイント1:価格

建売住宅は何といっても、価格が抑えられることが大きな魅力

何といっても、価格が抑えられることが大きな魅力です。

「いくらぐらい注文住宅と金額が異なるのですか?」
と、毎度のようにお客様からご質問があるのです、客観的な数字は過去記事でご紹介しているように、住宅金融支援機構の調査データによると岡山県では注文住宅は建売住宅と比べ、1,000万円以上も高額、というデータが出ています。

といっても、建物に使われている資材は基本的に注文住宅と同じです。
※稀に、建売住宅の仕様を変えているハウスメーカーもあります。

では、なんでそんなに金額が違うの?といわれると、その答えは単純です。

1つ目が「人件費」です。

人件費とは、現場で頑張ってくれている大工さんはじめ、下請け会社さん、設備屋さんなどを言います。
複数ある建築現場を一回の作業で行えば、人件費が抑えられ、また重機などの搬入も一度で済みます。

2つ目が「仕様」です。

建売住宅には、ある程度の【仕様】が決まっています。
発注者側からすると、仕様がある程度決まっていると、建材や設備などを一度に大量に仕入れることができ、お客様へ安価な価格で建物を提供できることになります。

もちろん、各ハウスメーカー・建築会社さんによって多少は異なりますが、このような恩恵が受けれるのは、建売住宅の大きなメリットです。

魅力ポイント2:間取り

【プロ】が考えた間取りは、あらゆる場面を想定している

間取りは、建売住宅それぞれですべて異なるのが基本です。
そのため、毎回、設計士やコーディネーター含め、【プロ】の方が、その土地に合った間取りを一から考えます。
逆に言えば、お客様の要望は加味されません。
その逆を言えば、【プロ】の方だけが考えた間取りになります。

仕事柄、「注文住宅」を建てた友人や知り合いから、お披露目会のようなパーティーに招待されることがあります。
新築住宅は本当にキレイで、キレイで・・・・・・。

ん?

why?

なんだこれ?

といったように、新築住宅なのに残念な箇所をいくつも見つけてしまうことがあります。

私たち【プロ】からすると、お客様が創り上げた注文住宅は【素人】設計であり、思いが強くなればなるほど、おかしな間取りになっています。

友人や知り合いに尋ねてみると

  • 「いや、打ち合わせの時はこれでいいと思ったんだけど、実際に建ててみると、ちょっと違ったなぁ・・・」
  • 「何度も打ち合わせをしていると、疲れてきて、最後はエイヤッ!で決めてしまった・・・」

という、声をよく聞きます。

【プロ】が考えた間取りは、あらゆる場面を想定しています。

建築申請前なら、建売仕様であっても、一部、間取りや色など、軽微な変更は可能です。
お客様から、軽微な変更希望の依頼があり、設計士等を交え、間取りの再検討しますが、結局は、元の間取りに収まります。
これ、ほぼ毎回です(笑)
ほんと、冗談抜きで、皆様が想っている以上に、建築士や設計士は賢いです。

そして、もう一つのメリットが、売却時や賃貸物件として他のお客様が使用する場合です。
建売住宅は、「万人受け」する間取りです。

つまり、

  • 買替など売却をする際、お客様の間口が広がり、売却しやすくなる。
  • 賃貸として貸し出す際、お客様の間口が広がり、客付けしやすくなる。

万人受けしやすい間取りは、次に利用する「買い手・借り手」にとって、非常に重要なことになります。

魅力ポイント3:決めごとが少ない

少ない打ち合わせ回数と短い納期

建売住宅を購入するにあたって、お客様の打ち合わせ回数って、何回ぐらいと思われますか?
「間取り」「色」「壁」「天井」「床」「コンセントの位置や数」「ガスかIHか」「設備」「外構」などなど、項目をあげたらきりがないです。

建売住宅の場合
打ち合わせ回数:約2回
納期:1ヶ月~2ヶ月 ※建築済み物件の場合

建売住宅は、上記に上げた項目の大半が、既に決まっているので、決めることが最小限で済みます。

ちなみにですが
注文住宅の場合
打ち合わせ回数:約10回以上
納期:約9か月以上

つまり、決めなればならない項目が多いということが非常に苦痛な作業になることがあります。

「人生とは選択の連続」とシェイクスピアの名言でもあるように、

今回は、マイホームを購入するという選択です。
その中で、上記の複数個の項目を決定することも選択の一つです。

人生の中で、おそらく高額な買い物と思われます。
この「選択をする」という作業が脳汁を使い、非常に疲れます。

前述でも述べましたように、何度も打ち合わせをすることで、体力も時間も要します。

また、男女共同参画局のデータによると、夫・妻の両方が働いている世帯は、男が1馬力で働く平成初期から逆転し、年々増え続けています。

注文住宅の場合は、決めなければいけないことが複数あり、選択することに疲れ、そして、迷いに迷い、中々その打ち合わせが進まないことが多々あります。

共働き世帯が増えたことも影響し、打ち合わせ回数が少なく、決めごとの少ない「建売住宅」は時代に合った住宅創りになっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?
私は建売住宅も注文住宅も選択の一つだと思っています。

しかしながら、コロナ禍の影響もあって、

  • 「なるべく安価で」
  • 「お家時間が増えたので早く賃貸住宅を脱出したい」
  • 「非接触でモノゴトを決めていきたい」

という要望をすべて叶えてくれる「建売住宅」は今後も需要が増え、更に供給が増えていくと感じます。

土地の高騰が続いていることもあり、お早目の検討をお勧めします。

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Writer この記事を書いた人

柴山貴志

株式会社キータウン 代表取締役

「管理」という言葉に漠然と興味があり、2009年に業界へ転身。「賃貸仲介」「賃貸管理」「リノベーション」「売買仲介」「賃貸経営」「WEB戦略」「テナント誘致」「企業セミナー講師」「宅建講師」「不動産コンサル」「調停員登録」、不動産全般をこなす。

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